Strafkolonie-キャラクター資料館【本家/学園共用】
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fld_img.gif 自立支援組織ファーマーズエイド報告書
投稿日 : 2022/02/16(Wed) 10:37
投稿者 ファーマーズエイド
参照先
自立支援組織「ファーマーズエイド」における、活動報告書。

代表:ミリィ・ジーン
代表補佐:エリクシル

武術指南・護衛など:イングリット

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【各種位置関係】
・郊外居住区:ペチカ所有であり、ファーマーズエイドの農民(元下層民)などが寝泊まりをしている。食堂や講堂などがある。
・食事処&宿泊 冒険準備:ペチカ所有であり、郊外居住区に併設するしている。(詳細は、フリールーム掲示板にて)
・ファーマーズエイド農場:郊外居住区から馬車で通う程度の距離。毎朝、ファーマーズエイドの農民たちは、郊外居住区から馬車(ファーマーズエイド所有)で通っている。
・簡易宿舎:ファーマーズエイド農場の片隅に建てられており、主に農作業の休憩所や夜警時の仮眠所として使われる。

(※位置関係を勘違いなさっている方が見受けられましたので、こちらにも記載させていただきました)

1644975453-1.jpg1644975453-2.jpg

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件名 業務連絡
投稿日 : 2022/09/26(Mon) 21:17
投稿者 ファーマーズエイド
参照先
10/28 ガジュマルの霜対策作業
    作業者:ミリィ・べイヴィル
・根本に腐葉土と藁を敷き、霜対策を。防雪対策として、藁の覆い(藁の頭頂部を縛り、円錐形にして覆う)をかける。

10/25 ガジュマルの苗木植付作業(造成作業)
    作業者:クリスタ

    農場の一角にある祠に苗木の植付。冬の間は補水は控えめに。

10/15 研修講堂建設
    製作:ペチカ

・講習会や勉強会などを行える講堂を居住区の一角に建築

9/24 簡易宿舎(農場)に設置
   製作者:テレーズィア(クリスタの使い魔)

・薪式ボイラー(煙突付き/増設組み立て式小屋)
・セントラルヒーリング(温水式/宿舎壁設置)
・暖房と給湯設備の増設
・簡易操作・修理マニュアルと備品セット(故障時に必要)

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件名 8月分報告書
投稿日 : 2022/09/23(Fri) 20:53
投稿者 ファーマーズエイド
参照先
〈被支援者たちの現状〉
課題点は※で記載

基本情報
被支援者たちは郊外の居住区で共同生活を営んで貰っている。
給与は農業部門が1日あたり銅貨5枚、その他も今のところ一律。


栄養状態評価……平均68/100
ファーマーズエイドからペチカに依頼し、農業従事者向けの食事を提供して貰っている。
毎月、肉が仕入れられる(部位、量はまちまち)ことになったので、食事のバリエーションが増えた。
A、B、Cの三種類から好きなセットを選べる施策を導入。
自分で選べる喜びの提供を。
夏場は農地での水分補給を強化。 それでも日中は暑いため、農作業は朝と夕を中心に切り替えて体調不良を予防する。
※栄養価を重視して計算しているため、食費はやや高価。

健康状態評価……平均70/100
手厚い医療投資によって、高度な医療が必要な人数は劇的に改善され、医療費が圧縮された。
ペチカへは定期的な健診への移行を提案できるかもしれない。
引き続きペチカの医療支援を受けながら、新たに来る参加希望者の迎え入れの手筈を整えている。
※医療支援の評判が広まり、参加希望者が増加中。

治安評価……平均64/100
先月の食堂や都の酒場での喧嘩以来、ミリィやイングリット達にも様子を見守って貰っている。
この人数にしてはトラブルは少ない方だが、増加しないように適時道徳の教育を実施中。
暑さで酒を飲む頻度が増えたせいで、お酒絡みのトラブルは増加。
禁酒にもできずに都度対応に追われる。
※禁酒にすると、飲み水問題の他に、不満が一気に高まって大量離脱の恐れがある。

基礎教育評価……平均25/100
居住区にてペチカの支援のもと、基礎学力を重視した教育コースを開催している。
夏場に入ったため、暑いので屋内で勉強したいという歯に衣着せぬ需要が増大して教育自体は進歩した。
初等の読み書きや算数は徐々に定着し始めている。
一部(数名)はサービス業に就くための研修中。(サービス業研修については、ペチカ関連の喫茶店「ことは」(和食レストラン・旅館系列経営)にて研修)

農業技術評価……平均24.5/100 (自立目標60)
引き続き基礎的な農業技術の醸成に重点を置いている。
2サイクル目が終了し、収穫を実施。
その後、方針転換のために休耕期間を利用して畑の再整備を実施した。
雑草や害虫への対処を無事に終えたものの、作物の収穫量はあまり伸ばせず、理想値の15パーセント程度に留まる。
駆から購入した角笠が役立ち、農作業の負担の軽減に成功。 日差しをより効果的に遮る帽子は良い。

警備研修評価……平均30.5/100
ペチカのロナウドと、イングリットによって訓練されている。
イングリットによる訓練により基礎体力、サバイバル知識、武器種の基礎能力向上中。
暑さ全盛期。 屋外での訓練にはあまり身が入らなかった。

〈イングリットの訓練〉
徹底的に基礎体力とサバイバル知識(応急処置や獣の捕らえ方など)を鍛えながら多くの武器種の基本(特に槍、ショートソード、射撃装備)を網羅的に学ばせる底上げ式トレーニング。
また初級魔法の習得の為に座学も。
必要に応じて、個々人の適性に合わせたさらなる専門訓練の実施を想定しているため、こちらの訓練だけでは熟練した冒険者や闘士にはさすがに敵うべくもない。
しかし、戦闘術の基本を押さえて肉体を強化するため食事の献立さえ考えればそれなりに形にはなってゆくだろう。

〈畑のステータス〉
方針を転換し、標準農法へ大幅に寄せた。
近縁種が農地で隣り合わないように交互に栽培を行ない、遠目には農地がパッチワーク模様のように見える。
現在はハクサイ、キャベツ、ダイコンにカブ、ジャガイモ、タマネギ、ニンニクを植え付けし、春に備えた空き地には緑肥となる草花の種が蒔かれた。

2サイクル目の収穫は1サイクル目に比べて若干の改善。 特に品質の良い野菜を夏祭りで販売し、また支援者にも贈った。
近隣農家との間で用水の使用協定が結ばれ、共同用水路の維持も被支援者たちを中心に地域で行なっている。

郊外、街道沿いの元荒れ地。
昔から使用される農地であったが、近年は塩害の悪化のために耕作を放棄されていた様子。
土壌中の塩分を除去して再び利用可能に。
軟弱地盤であるため、住宅等の建設にもあまり適さない模様。
古森から流れる小川の下流にあるため、土壌は比較的肥沃。

〈収支について〉
数十名の支援者の給料と教育費、畑や食堂の維持費は計算通りかなり高額。
まずは支援金から優先的に支出しているが、残額は多く見積もっても一年分程度。
農作物の収穫量と質を一層向上させることが出来れば出荷益で運営できるようになるが、まだ暫く先の話。
ミリィの受け取ったジーナ・リッチの遺産は、もしもの時の頼みの綱。

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件名 7月分報告書
投稿日 : 2022/09/19(Mon) 20:08
投稿者 ファーマーズエイド
参照先
〈被支援者たちの現状〉
課題点は※で記載

基本情報
被支援者たちは郊外の居住区で共同生活を営んで貰っている。
給与は農業部門が1日あたり銅貨5枚、その他も今のところ一律。


栄養状態評価……平均65/100
ファーマーズエイドからペチカに依頼し、農業従事者向けの食事を提供して貰っている。
毎月、肉が仕入れられる(部位、量はまちまち)ことになったので、食事のバリエーションが増えた。
A、B、Cの三種類から好きなセットを選べる施策を導入。
自分で選べる喜びの提供を。
夏場は農地での水分補給を強化。 それでも日中は暑いため、農作業は朝と夕を中心に切り替えて体調不良を予防する。
※栄養価を重視して計算しているため、食費はやや高価。

健康状態評価……平均68/100
手厚い医療投資によって、高度な医療が必要な人数は劇的に改善され、医療費が圧縮された。
ペチカへは定期的な健診への移行を提案できるかもしれない。
引き続きペチカの医療支援を受けながら、新たに来る参加希望者の迎え入れの手筈を整えている。
※医療支援の評判が広まり、参加希望者が増加中。

治安評価……平均66/100
先月の食堂や都の酒場での喧嘩以来、ミリィやイングリット達にも様子を見守って貰っている。
この人数にしてはトラブルは少ない方だが、増加しないように適時道徳の教育を実施中。
暑さで酒を飲む頻度が増えたせいで、お酒絡みのトラブルは増加。
禁酒にもできずに都度対応に追われる。
※禁酒にすると、飲み水問題の他に、不満が一気に高まって大量離脱の恐れがある。

基礎教育評価……平均23/100
居住区にてペチカの支援のもと、基礎学力を重視した教育コースを開催している。
夏場に入ったため、暑いので屋内で勉強したいという歯に衣着せぬ需要が増大して教育自体は進歩した。
初等の読み書きや算数は徐々に定着し始めている。
一部(数名)はサービス業に就くための研修中。(サービス業研修については、ペチカ関連の喫茶店「ことは」(和食レストラン・旅館系列経営)にて研修)

農業技術評価……平均22/100
引き続き基礎的な農業技術の醸成に重点を置いている。
農業は2サイクル目の後半。 1サイクル目で学んだ知識を活かすことと、学んだことを実践する技量を磨いて貰っている。
雑草や害虫の活動が活発になる中、暑さのために作業が進まずに進捗がいくらか遅れた。
駆から購入した角笠が役立ち、農作業の負担の軽減に成功。 日差しをより効果的に遮る帽子は良い。

警備研修評価……平均29.5/100
ペチカのロナウドと、イングリットによって訓練されている。
イングリットによる訓練により基礎体力、サバイバル知識、武器種の基礎能力向上中。
暑さのせいで、屋外での訓練にはあまり身が入らなかった。

〈イングリットの訓練〉
徹底的に基礎体力とサバイバル知識(応急処置や獣の捕らえ方など)を鍛えながら多くの武器種の基本(特に槍、ショートソード、射撃装備)を網羅的に学ばせる底上げ式トレーニング。
また初級魔法の習得の為に座学も。
必要に応じて、個々人の適性に合わせたさらなる専門訓練の実施を想定しているため、こちらの訓練だけでは熟練した冒険者や闘士にはさすがに敵うべくもない。
 しかし、戦闘術の基本を押さえて肉体を強化するため食事の献立さえ考えればそれなりに形にはなってゆくだろう。

〈畑のステータス〉
農業訓練目的で耕作及び播種を実施。
種類は春小麦、トウモロコシ、イモ、豆、トマト、ナス、春タマネギ、葉ニンニク、キュウリ、ピーマン等。
多種を混在させて教育効果を高める目論見。
1サイクル目の収穫は完了したが、あまり大きく育たず、数も少なかった。
用水の使用協定が結ばれ、用水路を引くことを認めてもらえる。
肥料として現在はエリー肥料を用いている。

郊外、街道沿いの元荒れ地。
昔から使用される農地であったが、近年は塩害の悪化のために耕作を放棄されていた様子。
土壌中の塩分を除去して再び利用可能に。
軟弱地盤であるため、住宅等の建設にもあまり適さない模様。

古森から流れる小川の下流にあるため、土壌は比較的肥沃。
農業用水を引くために、用水路の建築に取り掛かる。

〈収支について〉
余剰の塩塊の出荷も終わり、支援金による維持に切り替わる。
数十名の支援者の給料と教育費、畑や食堂の維持費は計算通りかなり高額。
ミリィが遺産を貰っていて助かった。

編集:0000
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件名 6月分報告書
投稿日 : 2022/09/19(Mon) 19:47
投稿者 ファーマーズエイド
参照先
〈被支援者たちの現状〉
課題点は※で記載

基本情報
被支援者たちは郊外の居住区で共同生活を営んで貰っている。
給与は農業部門が1日あたり銅貨5枚、その他も今のところ一律。


栄養状態評価……平均62/100
ファーマーズエイドからペチカに依頼し、農業従事者向けの食事を提供して貰っている。
毎月、肉が仕入れられる(部位、量はまちまち)ことになったので、食事のバリエーションが増えた。
A、B、Cの三種類から好きなセットを選べる施策を導入。
自分で選べる喜びの提供を。
※栄養価を重視して計算しているため、食費はやや高価。

健康状態評価……平均65/100
手厚い医療投資によって、高度な医療が必要な人数は劇的に改善され、医療費が圧縮された。
ペチカへは定期的な健診への移行を提案できるかもしれない。
引き続きペチカの医療支援を受けながら、新たに来る参加希望者の迎え入れの手筈を整える。
※医療支援の評判が広まり、参加希望者が増加中。

治安評価……平均72/100
先月の食堂や都の酒場での喧嘩以来、ミリィやイングリット達にも様子を見守って貰っている。
この人数にしてはトラブルは少ない方だが、増加しないように適時道徳の教育を実施中。

基礎教育評価……平均21/100
居住区にてペチカの支援のもと、基礎学力を重視した教育コースを開催している。
一部(数名)はサービス業に就くための研修中。(サービス業研修については、ペチカ関連の喫茶店「ことは」(和食レストラン・旅館系列経営)にて研修)

農業技術評価……平均20.5/100
引き続き基礎的な農業技術の醸成に重点を置いている。
農業は2サイクル目の半ば。 1サイクル目で学んだ知識を活かすことと、学んだことを実践する技量を磨いて貰っている。
今のところ前回よりも順調。

警備研修評価……平均28.0/100
ペチカのロナウドと、イングリットによって訓練されている。
イングリットによる訓練により基礎体力、サバイバル知識、武器種の基礎能力向上中。

〈イングリットの訓練〉
徹底的に基礎体力とサバイバル知識(応急処置や獣の捕らえ方など)を鍛えながら多くの武器種の基本(特に槍、ショートソード、射撃装備)を網羅的に学ばせる底上げ式トレーニング。
また初級魔法の習得の為に座学も。
必要に応じて、個々人の適性に合わせたさらなる専門訓練の実施を想定しているため、こちらの訓練だけでは熟練した冒険者や闘士にはさすがに敵うべくもない。
 しかし、戦闘術の基本を押さえて肉体を強化するため食事の献立さえ考えればそれなりに形にはなってゆくだろう。

〈畑のステータス〉
農業訓練目的で耕作及び播種を実施。
種類は春小麦、トウモロコシ、イモ、豆、トマト、ナス、春タマネギ、葉ニンニク、キュウリ、ピーマン等。
多種を混在させて教育効果を高める目論見。
1サイクル目の収穫は完了したが、あまり大きく育たず、数も少なかった。
用水の使用協定が結ばれ、用水路を引くことを認めてもらえる。
肥料として現在はエリー肥料を用いている。

郊外、街道沿いの元荒れ地。
昔から使用される農地であったが、近年は塩害の悪化のために耕作を放棄されていた様子。
土壌中の塩分を除去して再び利用可能に。
軟弱地盤であるため、住宅等の建設にもあまり適さない模様。

古森から流れる小川の下流にあるため、土壌は比較的肥沃。
農業用水を引くために、用水路の建築に取り掛かる。

〈収支について〉
余剰の塩塊の出荷も終わり、支援金による維持に切り替わる。
数十名の支援者の給料と教育費、畑や食堂の維持費は計算通りかなり高額。
ミリィが遺産を貰っていて助かった。

編集:0000
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件名 自立支援組織ファーマーズエイド作物期間報告書
投稿日 : 2022/08/26(Fri) 21:25
投稿者 クリスタ
参照先
月別作付期間報告書(報告者 ひつじクリスタ)

1月開始:ハウス栽培がお勧め
△ルッコラ(種蒔1月、収穫3月)
△ホウレンソウ(種蒔1月、収穫3月)
△ジャガイモ(種芋1月下旬、収穫5月)
△小松菜(種蒔1月下旬、収穫3月)
△キャベツ(種蒔1月下旬、収穫4月下旬)
△スティックセニョール(種蒔1月下旬、収穫5月)

2月開始:ハウス栽培がお勧め
・トウガラシ(種蒔は2~5月、畑に育苗は5月上旬、収穫は6~11月)
・ジャガイモ(春植え2~3月、収穫は5~6月)
△初夏リーフレタス(種蒔2月下旬、定植4月頃、収穫6月頃 ※育ち次第)
△初夏結球レタス(種蒔2~3月、定植4月、収穫6月)

3月開始:ハウス栽培がお勧め
・ニンジン(種蒔は3月、収穫は8月。年2回栽培可)
・トマト(種蒔は3月、畑に育苗は5月、収穫は7~10月まで 霜に弱い)
・バジル(種蒔は3~4月、畑に育苗は4~7月、収穫は6~10月まで)
・ゴボウ(春まき時:種蒔は3月、収穫は7~9月 ※連作不可)
・レンコン(種蒔は3月 収穫は『3年後』だが7月頃収穫可能)
・山椒(種蒔は3月、種~収穫まで『3~4年』、実の収穫6月、熟種10月)
・胡椒(種蒔は3月、種~収穫まで『3年』実の収穫は秋。10年位栽培可)
   ※熟した実を乾燥で白胡椒、熟す前の実を乾燥で黒胡椒 加工可能)
・カボチャ(種蒔は3~4月、育苗4~5月、収穫8~9月)
・ウリ科(種蒔は3月、育苗4~5月、収穫6~8月 ※シロウリ)
△オクラ(種蒔は3~4月(トンネルは5月迄)収穫6~10月まで)
△エンドウ(冷涼地:種蒔3月、収穫5~7月)
△ネギ(春播き/種蒔3~5月、育苗5~6月、収穫11月~年明3月まで)

4月開始:
・カブ(年3回栽培可能/種蒔4~5月、収穫6~7月上旬)
・セロリ(種蒔は4月、畑に育苗は7~8月、収穫は9~1月まで)
・ゲットウ(生育期間:4~10月、植付4~7月、10月以降は栽培不可)
    ※防虫剤加工は冬が望ましい。とてもくさい。
・マルジェリコン(生育期間:4~10月 植付5~6月、収穫は植付40日以降)
    ※シソ科の非耐寒性多年草なので、霜にやられなければ通年可能)
・春蒔コムギ(種蒔4~5月、収穫は8月上旬~中旬/主にパン用)
△ハーブ各種(※バジル、パセリは種ではなく育苗スタート)
 ・バジル、シソ、コリアンダー(パクチー)、パセリ、ミント等
 種蒔4~5月、植付5~6月、収穫は11月まで)
△スイカ(種蒔は4~5月、収穫は7月)
△メロン(種蒔は4月、収穫は8月/冷涼地の場合)
△ニガウリ(種蒔は4月、育苗は5~6月、収穫7~9月)
△スイートコーン・トウモロコシ(種蒔4月、収穫7~9月)
△きゅうり(種蒔4~5月、育苗5~7月、収穫6~10月)
△イチゴ(親株植付4~5月、ランナー挿し7月、定植10月、収穫年明5~6月)
△インゲン(つるなしで露地:種蒔4月、収穫6月・種蒔8月、収穫9~10月)
△サトイモ(植付4月、収穫9~11月 輪作制限間隔3~4年)
△ヤマイモ(グレバーパイプ使用/種芋植付4月、収穫11月頃 ※自然薯は12月収穫)
△シソ(育苗あり/種蒔4月、育苗5月、収穫7~10月)
△ヒョウタン(種蒔4~5月、育苗5月、収穫8~9月)
 ※カボチャなどの挿し木育苗の際に利用されるため記載
 ※種を取り出した実は加工して水筒に利用されたし。

5月開始:
・大豆(種蒔は5~7月上旬、収穫は10~12月 連作障害回避2年間隔で栽培推奨)
    ※収穫メイン時期は10月下旬~11月
    ※モザイク病や白絹病、カメムシ、シンクイムシに注意
△メロン(種蒔は4~5月、収穫は6月下旬~8月上旬/中間・暖地の場合)
△ピーマン(種蒔は4~5月、収穫は6~10月)
△ナス(種蒔は5月、収穫は6~10月)
△エダマメ(種蒔は5月頃、収穫は7~9月)
△ラッカセイ(種蒔は5月頃、収穫は9月以降~10月)
△シソ(地植/種蒔5月、収穫は8~10月)
△ダイズ(種蒔は5~7月頃、育苗は6~8月、収穫10~12月頃)

6月開始:
・ニンジン(種蒔は6~7月、収穫は9~年明2月まで 年2回栽培可)
△バジル・パクチー・大葉(種蒔6月~、収穫は~11月)

7月開始:
・カブ(年3回栽培可能/種蒔7月、収穫8~9月)
△キャベツ(秋冬採り/種蒔7~8月、育苗8~9月、収穫10月~年明2月)
△ブロッコリー(夏蒔秋冬採り/種蒔7月、育苗8月、収穫11月~年明2月)
△カリフラワー(夏蒔/種蒔7月、育苗8月下旬、収穫年明1~2月)
△冬リーフレタス(種蒔7月、定植8~10月、収穫10~12月)
△レモンバーム(育苗/挿し木より開始/収穫~11月)
△レモングラス(育苗/挿し木より開始/収穫~11月)

8月開始:
・ニンジン(種蒔は8~9月、収穫は11~年明2月まで 暖地専用品種)
・ジャガイモ(夏植え8~9月、収穫は10~11月)
・春タマネギ(極早生種/種蒔8月下旬~9月上旬、育苗11月上旬、収穫年明4月頃)
△冬結球レタス(種蒔8月、定植9月、収穫11~12月)
△ハナナ(種蒔8月、収穫10~12月、年明け3月まで収穫可能)
△アサツキ・ワケギ(植付8~9月、収穫10~11月と年明3~4月、球根掘上6月)
 ※球根で増やせるので種蒔記載なし。ネギより薬味など利用可能。

9月開始:
・タマネギ(種蒔は9~10月、畑に植付は11月、収穫は年明6月)
 ※植付前後で可能だが年明収穫7月まで)
・ニンニク(畑に植付は9~10月、収穫は年明6月頃)
 ※種を取らない場合4月~5月頃にとうが出る為その部分だけ切る事
・ゴボウ(秋まき時:種蒔は9月、収穫は11~年明1月 ※連作不可)
・ハクサイ(秋播きお勧め:種蒔8~9月、育苗は9~10月、収穫10~年明1月)
・カブ(年3回栽培可能/種蒔9月、収穫10~11月)
△キャベツ(春~初夏取り/種蒔9~10月、育苗11~年明2月、収穫年明4~6月)
△ダイコン(秋冬採り/種蒔9月、収穫11~年明2月 ※輪作制限間隔2~3年)
△ミズナ(種蒔9月前後、収穫11月~年明3月)

10月開始:
・にんにく(畑に植付10月、収穫は年明6~7月上旬)
△ソラマメ(種蒔10月、育苗10~11月、収穫年明5~6月)
△エンドウ(中間・暖地/種蒔10月、収穫年明4~7月)

11月開始:ハウス栽培がお勧め
△ソラマメ(種蒔・育苗11月、収穫年明5~6月)
△サヤエンドウ(種蒔11月、収穫年明け5~6月ないし7月)
△ルッコラ(種蒔・育苗11月、収穫年明1月後)
△ホウレンソウ(種蒔・育苗11月、収穫年明1月後)
△小松菜(種蒔・育苗11月、収穫1カ月半後)
△玉葱(種蒔・育苗11月、収穫年明5~6月頃)
△テーブルビート(種蒔11月、収穫年明2月下旬~3月頃)

12月開始:ハウス栽培がお勧め
△ソラマメ(種蒔・育苗12月上旬、収穫年明6月)
△サヤエンドウ(種蒔・育苗12月上旬、収穫年明6月)
△ルッコラ(種蒔・育苗12月上旬、収穫年明2月頃)
△ホウレンソウ(種蒔・育苗12月上旬、収穫年明2月頃)
△小松菜(種蒔・育苗12月、収穫1か月半後)
△玉葱(種蒔・育苗12月上旬、収穫年明6月頃)

その他
通年栽培:
△シュンギク(種蒔~収穫まで2カ月。休耕含め最大3回栽培可能)

きのこ ※7~9月は栽培停止時期
(小屋の場合/10月~年明け4月まで/菌床栽培、瓶栽培)
・マッシュルーム(ジャンボ含む)
・エリンギ

果物

実になり収穫できるまで:地植え・鉢ともに3~4年
・品種によるが大体5~7月に収穫可能。
・梅干し、梅酒、梅酢、梅ジャムなど加工可能

ブドウ
実になり収穫できるまで:地植えの場合2~3年、プランター栽培の場合1~2年
・プランターの植替え時期は11~3月の冬の時期に行う事
・実の収穫時期は7~8月

ラズベリー(低木性果樹に分類される)
2~3年後の苗のサッカ(地下茎から出た芽)でも増やせる。
挿し木(地下茎)で増やせる気軽な作物で4~5月頃に挿し木で植えること
・一季なり性:6~7月収穫
・二季なり性:6~7月&10~11月収穫

※果物系は各専門農家化が望ましい。
(指摘あれば都度訂正予定)

☆注意事項☆
※追肥は休耕中か冬の時期に。
△は現在栽培していない品種。
22/08/28 ベイヴィルからハーブ類の問合せにより追加記載
22/09/16 エリクシルから野菜の新規依頼のため追加記載
22/09/23 メイン栽培品種の大豆未記載により追加記載

編集:0000
編集 編集
件名 5月分報告書
投稿日 : 2022/06/01(Wed) 22:59
投稿者 ファーマーズエイド
参照先
〈被支援者たちの現状〉
課題点は※で記載

基本情報
被支援者たちは郊外の居住区で共同生活を営んで貰っている。
給与は農業部門が1日あたり銅貨5枚、その他も今のところ一律。

栄養状態評価……平均55/100
ファーマーズエイドからペチカに依頼し、農業従事者向けの食事を提供して貰っている。
毎月、肉が仕入れられる(部位、量はまちまち)ことになったので、食事のバリエーションが増えた。
A、B、Cの三種類から好きなセットを選べる施策を導入。
自分で選べる喜びの提供を。
※栄養価を重視して計算したため、食費はやや高価。


健康状態評価……平均60/100
手厚い医療投資によって、高度な医療が必要な人数は劇的に改善され、医療費が圧縮された。
引き続きペチカの医療支援を受けながら、新たに来る参加希望者の迎え入れの手筈を整える。
※医療支援の評判が広まり、参加希望者が増加中。

治安評価……平均70/100
新規追加項目。
食堂での食事中に喧嘩が発生。
また給料を手に都の酒場に行ったグループも揉め事を起こしていたことが衛兵からの連絡で確認された。
この人数にしてはトラブルは少ない方だが、増加しないように適時道徳の教育を実施中。

基礎教育評価……平均18.5/100
居住区にてペチカの支援のもとコースを開催している。
基礎学力を重視しつつ、一部(数名)がとうとうサービス業の研修を開始。(サービス業研修については、ペチカ関連の喫茶店「ことは」(和食レストラン・旅館系列経営)にて研修)
ささやかにお祝いした。

農業技術評価……平均17.0/100
引き続き基礎的な農業技術の醸成に重点を置いている。
農業は2サイクル目に入っていて、開墾から技術教導中。
今のところ前回よりも順調。

警備研修評価……平均25.0/100
ペチカのロナウドと、イングリットによって訓練されている。
イングリットによる訓練により基礎体力、サバイバル知識、武器種の基礎能力向上中。

〈イングリットの訓練〉
徹底的に基礎体力とサバイバル知識(応急処置や獣の捕らえ方など)を鍛えながら多くの武器種の基本(特に槍、ショートソード、射撃装備)を網羅的に学ばせる底上げ式トレーニング。
また初級魔法の習得の為に座学も。
必要に応じて、個々人の適性に合わせたさらなる専門訓練の実施を想定しているため、こちらの訓練だけでは熟練した冒険者や闘士にはさすがに敵うべくもない。
 しかし、戦闘術の基本を押さえて肉体を強化するため食事の献立さえ考えればそれなりに形にはなってゆくだろう。

〈畑のステータス〉
農業訓練目的で耕作及び播種を実施。
種類は春小麦、トウモロコシ、イモ、豆、トマト、ナス、春タマネギ、葉ニンニク、キュウリ、ピーマン等。
多種を混在させて教育効果を高める目論見。
1サイクル目の収穫は完了したが、あまり大きく育たず、数も少なかった。
用水の使用協定が結ばれ、用水路を引くことを認めてもらえる。
肥料として現在はエリー肥料を用いている。

郊外、街道沿いの元荒れ地。
昔から使用される農地であったが、近年は塩害の悪化のために耕作を放棄されていた様子。
ポール状の塩分除去装置を用いて除塩済み、ポール撤去済み。
軟弱地盤であるため、住宅等の建設にもあまり適さない模様。

古森から流れる小川の下流にあるため、土壌は比較的肥沃。
農業用水を引くために、用水路の建築に取り掛かる。

〈収支について〉
除去した塩分の塊は岩塩状の塊の形で集積済み。
ミネラル感の強いクセのある味。
広く販売するにはもう一度精製する必要がありそう。
精製後の塩を香辛料を主に扱う「ペップ商会」にて買い取ってもらう手筈。


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件名 3・4月報告書
投稿日 : 2022/05/13(Fri) 21:48
投稿者 ファーマーズエイド
参照先
〈被支援者たちの現状〉
課題点は※で記載

栄養状態評価……平均35/100
ファーマーズエイドからペチカに依頼し、農業従事者向けの適切な高栄養価の食事を提供して貰っている。
健康状態と併せて現在改善中。
※栄養価を重視して計算したため、食費はやや高価。
※食費を抑えるためバリエーションは不足気味。
→バリエーションを増やすため肉屋に調達交渉中。6月までには話がまとまりそう。

健康状態評価……平均20/100
ペチカの医療支援と医療投資により徐々に改善中。
一部の難病に対し、エリクシルより処置を実施。
※一日あたりの医療費がかなり高額になっている。
※医療支援の評判が広まり、参加希望者が増加中。

基礎教育評価……平均6.5/100
居住区にてペチカの支援のもとコースを開催している。
※応用的な職業研修にはまだまだ早い。
→応用的なサービス業研修については、ペチカ関連の喫茶店「ことは」(和食レストラン・旅館系列経営)にて研修可能。

農業技術評価……平均4.7/100
基礎知識から醸成中。
※健康的かつ身体能力の高いグループから半数以上が警備要員に選抜された。

警備研修評価……平均9.3/100
ペチカのロナウドにより養成中。
見ている限り効率的な養成。
→イングリットによる訓練により基礎体力、サバイバル知識、武器種の基礎能力向上中

〈イングリットの訓練〉
徹底的に基礎体力とサバイバル知識(応急処置や獣の捕らえ方など)を鍛えながら多くの武器種の基本(特に槍、ショートソード、射撃装備)を網羅的に学ばせる底上げ式トレーニング。
また初級魔法の習得の為に座学も。
必要に応じて、個々人の適性に合わせたさらなる専門訓練の実施を想定しているため、こちらの訓練だけでは熟練した冒険者や闘士にはさすがに敵うべくもない。
 しかし、戦闘術の基本を押さえて肉体を強化するため食事の献立さえ考えればそれなりに形にはなってゆくだろう。

〈畑のステータス〉
農業訓練目的で耕作及び播種を実施。
種類は春小麦、トウモロコシ、イモ、豆、トマト、ナス、春タマネギ、葉ニンニク、キュウリ、ピーマン等。
多種を混在させて教育効果を高める目論見。
既に順調に生育しているが、スキル不足に伴う非効率と雑草の影響を大きく受けている。

郊外、街道沿いの元荒れ地。
土壌改善用に有機肥料を散布し、土中に混ぜ込んだ。
農地として十分なコンディション。

昔から使用される農地であったが、近年は塩害の悪化のために耕作を放棄されていた様子。
ポール状の塩分除去装置を用いて除塩済み、ポール撤去済み。
軟弱地盤であるため、住宅等の建設にもあまり適さない模様。

古森から流れる小川の下流にあるため、土壌は比較的肥沃。
ただし農作を本格的に再開するには、周辺農家との農業用水の協定が必要と思われる。

〈収支について〉
除去した塩分の塊は岩塩状の塊の形で集積済み。
ミネラル感の強いクセのある味。
広く販売するにはもう一度精製する必要がありそう。
→精製後の塩を香辛料を主に扱う「ペップ商会」にて買い取ってもらう手筈に。


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件名 基本情報
投稿日 : 2022/02/16(Wed) 10:41
投稿者 ファーマーズエイド
参照先
〈目的〉
・下層の民(難民)に仕事(畑仕事)を与え、自立を促す
・のちのちは下層だけでなく、都に来たばかりの人、農業を目指す人の手助けを
・望む人には畑を切り売りする

〈標語〉
人生の櫂は己が掴むもの

〈協力団体〉
“志願兵団”フラット
支援団体ペチカ

〈資金〉
アントニオ(金貨60枚)
フェナカイト(金貨50枚)
ルスラン(金貨50枚)
ジェラルド(金貨50枚)
リーゼロッテ(金貨10枚)
匿名(金貨1000枚)
サナレ(金貨10枚銀貨2枚)
商人M(金貨80枚)

ジーナリッチ(金貨XXXXXX枚)

〈農業以外の仕事斡旋先〉
Sin(闘士・冒険者などなど)
支援者:ルアヴァ
条件 :下層と縁を切り二度と下層に戻らない

冒険者ギルド事務員・図書館司書
支援者:マグナス
条件 :力仕事の出来ない者

宿泊施設の維持、提携先の漁業組合、警備員、事務業、(初期知識量は必要)医療、整備士担当の研修
支援者:ペチカ(支援団体)
条件 :

きつね商会(中層の倉庫管理、色々な軽作業、馴染みの牧場・農場への派遣、支店の店員募集)
支援者:商人M
条件 :新しい業務に手を出したいので力仕事、料理、計算とかできる人優遇。あと、ウチの肥料とか使って宣伝してほしいわ〜♡

〈本拠地〉
古森に続く街道沿い、郊外の荒れ地

〈所有〉
馬(ペルシュロン)2匹
小型馬車2台
番犬1頭(ロットワイラーの使い魔)



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