宝石商としての噂などなど

・上層では輝石の君と呼ばれ主にご婦人、ご令嬢方に人気がある。
・石の声を聴き、石が望み、石を望む人の元へと橋渡しをすると言われている。


繋がり（NPC)
・商業区のアンティークショップのオヤジ。
　先代までは、確かなものを扱うと評判で繁盛していたアンティークショップ。
　息子である現在の店主になってからは、閑古鳥がないている。
　しかし、先代の目利きのセンスはなにげに継いでいてガラクタのように見える掘り出し物があったりする。

・頑固者の彫金師
　中層にアトリエを構える彫金師。
　腕は確かだが、頑固偏屈オヤジのため自分の気に入った依頼しか受けない。
　石の声が聞こえるという点を気に入られ、依頼を受けてくれるように。

・上層宝石店店主
　上層に店を構える高級宝石店オーナー。輝夜にとって宝石や商い関する師のようなもの。

・従者の柊一さんがオフの日の外出
⇒護衛：別の護衛がついている。護衛であって従者ではないので、基本離れたところから警護。（香りの影響を受ける恐れがあるため）

⇒食事：簡易判定アイテム。ピック状アイテム。薬物、毒物に反応して先端が赤く光る仕組み。（簡易アイテムのため、全ての薬物、毒物に反応するわけではない）

お抱え術氏（ゼル氏）によるお屋敷の結界について（メモ）


・敵意をもった存在は屋敷を感知できない（ちょー強いやつは除く）
・部外者の侵入防止効果（泥棒や強盗を防ぐ程度）
・↑の機能を基本として、維持費とお抱えとしての給金の支払い。追加する場合は追加料金発生。

現状は、この程度で良いと判断し追加機能はつけていない。

←月華佳人による幻術を使用した男装　月華佳人を外した本来の姿→

PL的メモな徒然情報（メモなので、かなり雑多）

・輝夜の性格、内面的な情報
　
・平然としてるように振舞ってるけど、実は新しい人に会うのも、冒険も怖い。（実は人見知り気質な所がある。）
（S・マンドラゴラ（引き抜いた人のささやかな秘密を暴露する。）に暴露された秘密。知ってる人：柊一さん、マリさん、ゼルさん、クロさん…。
・でも基本的には弱さを見せないように、完璧な貴人として取り繕っている。（時代的な考え方、殿上人としての貴族社会で揉まれた結果、本人の性格）

柊一さん曰く：『緊張すると外行きの顔が二割増しになるのだよな。言動にも笑顔にも隙がなくなり…有体に言って、
　　　　　　　殿上人を通りこし、天上の人がごとく在り様になる故に…シンプルに距離が遠い。』とのこと。

※尚本人はこの発言を遺憾に思っており、無自覚である。

・ジーナス氏に依頼して作成してもらった物
　・ドライヤー：普通のドライヤーではあるが、温風と冷風の切り替えと風の強弱切り替えが可能。
　　さらにマイナスイオン発生効果もある。
　　　電力ではなく、魔力をエネルギー源にしているが、周囲の魔力を少しずつ吸収する仕様なので、電源いらずの品。
　　追加で床につくほどの髪でも短時間で乾くターボモード搭載

　・フィールドコード
　・蝶の使い魔（6匹）とイヤリング　　　詳細は装備詳細参照
　・蝶の収納機器
（妹の照子の元に愛玩+護衛目的で導入）
　・オコジョ型ロボット
　見た目は完全にオコジョ。
　動きは完全にオコジョで鳴き声もそっくり。かわいい。
　緊急時にはバリアを発生させる能力があり、主人を守ることができる他、
　有機物分解リアクターなる物が搭載されており物を食べることで、活動エネルギーとする。
　ナノマシン内蔵により、普段のメンテナンスはいらない自己修復機能付き。
　なお人見知りなタイプで、知らない人には懐かない。
　主人が相手を認めると懐くようになる。
　初期設定では、輝夜とその妹さん、あとジーナスにはなつくように設定してある。

　・ダンボ型ロボット
　小型の耳が大きな子像ロボ。
　こちらも子象らしく動く。耳をはばたかせて空も飛べる。まさにダンボ。かわいい。
　オコジョよりも大きいため、オコジョよりさらに強力なバリア機能と鼻から風(最大でちょっとした竜巻レベル)を起こす機能が付与されている。
　あと子像ではあるがパワーもあり長めの鼻による一撃もそれなりに強力。
　こちらも有機物分解リアクター搭載により、物を食べることができ、
　ナノマシン内蔵による自己修復で普段のメンテナンスいらず。
　こちらは人懐っこい性格で主人が認めなくても懐くが、害をなそうとする相手にはオコジョより怖い。

・鞭
　浮島の不死夜城の生の試練にて入手。案外使い勝手が良かったので
　継続して使ってみようかと。

・猫（ロシアンブルー）（︎︎♀）
　生の試練挑戦時アントニオ氏から貰い受ける。
　そのまま連れて帰って、瞳が翠玉（エメラルド）のようであったので
　翠（すい）と名づけて可愛がっている。
　輝夜が宝箱から入手し、柊一さんに渡した黒猫（♂）も同じく屋敷で可愛がっており
　こちらは、柊一さんによって小豆と命名されている。


贈り物（頂き物）
・缶入りブックマーカー：誕生日プレゼントとして柊一さんより
・夜来香の塗り蜜：柊一さんより
・赤い紅葉を押し花のしおりにしたもの。マリちゃんが手紙に添えてくれた紅葉を押し花に加工：マリちゃんより
・インクと万年筆
　真鍮に皮が巻きつけられた紫かかった灰色の万年筆。手に良くなじむ。
　空にまつわる日本の伝統色のインク（5種類）
　紅掛空色（べにかけそらいろ）、天藍（てんらん）、茜色（あかねいろ）、瞑色（めいしょく）、至極色（しごくいろ）：柊一さんよりクリスマスプレゼント

・双蒼月のイヤリング（左耳）
　左耳につけるブルームーンストーンのシンプルなスタッドイヤリング。
　魔力を帯びる双晶の蒼月長石から作られたイヤリング。
　もう片方の結晶とお互いに呼び合う性質があり、お互いの位置の把握や通信が可能。
　（もう片方の結晶を使ったイヤリングの片割れは、従者が使用）（2023.12.28～）

・瑠璃蝶のイヤリング（右耳）
　右耳につけるラピスラズリのイヤリング。
　ゴールドの枠のラピスラズリの三日月に月下美人が咲いて、ゴールドタッセルが垂れ下がり揺れるデザイン。
　瑠璃蝶（蝶型使い魔）への思考伝達と魔力のバイパスを補助するためのもの。
　なくても近くをひらひら飛ばしたり、バリア展開もできるが、挙動が安定しなくなる。

・瑠璃蝶（蝶型使い魔6匹）
　美しい蒼色の蝶（イメージは両面の翅が蒼いオオルリアゲハ）
　輝夜の思考を読んで判断、自律して行動する。
　一匹二匹では何もできないが三匹以上になると、各蝶を起点にしたバリアを展開することができる。
　起点の数が増えれば防御性能を高めることができるし、配置を考えれば全方位を守ることもできる。
　使い魔なので、魔力駆動式。
　普段は輝夜の周りを自由に飛び回ったり、月華佳人に止まったりして自由にしている。
　収納必須の場所では、月華佳人の蜜を吸うように一匹止まり他は茎にとまり、ぐるりと月華佳人の外縁を蒼い翅で飾るようになる。

・月光蝶の収納機器
　月白色に虹色の光沢を持つ蝶二匹
　なんでも一つだけ収納し蝶に変化させることができる。
　主に太刀と月華佳人を収納する際に使用。

・月麗のブレスレットと帯飾り
月麗のインゴットを使用したブレスレットと帯飾り。
それぞれに妖精石（妖精の力を籠められた宝石）がはめ込まれており、取り外し可能。
ブレスレット：流水紋のような彫りのある細身の鎖状のブレスレット。二本あり両手首に装備。合計で10個（片方5個ずつ）妖精石をはめ込める
帯飾り：鎖状の飾り。鎖の一つ一つに流水紋のような文様が彫られている。帯に一周させて、二周目にあたる部分を腰からたわませるように装備。たわませた部分に10個装備可能。
（※月麗のインゴットはイベント、砂漠の果てに輝く夢（主催エルクシル氏）のリザルト品。柊一氏より譲渡。）
（月麗のインゴット：月の力を宿す、ほんのりと紫がかった白銀の色彩の特別な金属。
王族、あるいは王家に多大な貢献をした者のみに与えることが許されている。
魔法の焦点具として有用であり、この金属から作られた装備を身に着けていると、魔法や各種の術を扱う際に、魔力的、精神的な集中力を高める補助効果をもたらし、成功率や精度、強度などの向上の効能がある。（イベントページより抜粋）

・フィールドコート
　輝夜が冒険に使う服を特殊加工により処置した防御服装備。
　見た目と触り心地は、普通の服と全く大差はないが、防弾、防刃、耐衝撃、耐熱、耐電、耐水、耐爆が付与されておりと高水準の防御性能を誇る一品。
　下手な鎧よりも防御性能に長けるのは確実。
　冒険着：蘇芳染（この色より淡い）の狩衣、檳榔子黒の手袋、濃紺の差袴、焦げ茶の編み上げブーツ。
　　　　　+表が月白、裏が山藍摺のインバネスコート（外套）第一ボタンに月華佳人と三日月の月詠家の家紋。羽織紐でとめる。

・神刀　氷輪の太刀
　刀身が水晶のように透明な、月明かりに仄かに光を帯びる太刀。
　白地に満ち欠けする金の月の意匠の鞘に収められる。
　切れ味は非常に鋭く、通常の太刀に比べるとやや軽め。

・鞭
　生の試練にて入手した鞭。生の試練の特攻が生きているなら、死霊特攻になる？？

・各種植物の種
・各種妖精から力を注いでもらった魔石（魔石を収納：バングル（個数10個）とウエストポーチ）

・マジックバック
　ウエストバックとして小振りなもの（手のひらサイズ）を三つベルトに付けている。
　垂れ帯の部分に桜の友禅染が施されており、青、紫、白の色違い。
　冒険装束、普段着、貴族服いずれも着用

・前の世界
現代地球と似て異なる歴史を辿る、日本の平安の都から漂着。
平安の都では、神職が神々や荒御魂をを崇め奉り或いは鎮め、
妖しや物の怪を陰陽師が退治する世界であった。


約400年貴族が栄華を誇った安寧の時代の中、とある時代の帝が山の神と許されぬ恋に落ちた。
愛し合った二人であったが、その愛は許されずに引き裂かれた深い悲しみにより死した後に、都だけではなく世界さえも滅ぼしかねないほどの怨霊と化した。
怨霊帝と呼ばれ恐れられる荒御魂を沈めるは、山の神と帝との間に生まれた三人の御子の家系である。
それぞれ、三人の御子を祖に、天照家、月詠家、須佐野家が御三家があり、それぞれ怨霊帝に関する役を担っている。
その中でも、帝の荒御魂を鎮める役を担っているのが月詠家であり、輝夜は月詠家の次期当主であった。

・[現在公開可能な情報]


[怨霊帝]：怨霊帝は、過去の帝の一人であったが、ある時山の神（○○様）と出会いお互い恋に落ちて愛し合った。
　女神を深く帝は愛したが神を愛した事、愛しすぎて狂人のようになったため帝の位から下ろされ蟄居させられた。
　その後女神に会う事もできず、引き離した者たちへの怨念を募らせながら憤死し怨霊帝となった。
　その怨念は強く、国を滅ぼすほどのものであるが鎮魂を行う事で怨霊帝と女神の子孫のいる国の強力な守護にもなりうる。

・怨霊帝の陵墓には、青い月見草の花が咲いており、この花は月華佳人の香りや輝夜自身から発せられる香りの魅了の効果を弱める効果がある。
　（これは、怨霊帝が一番愛したのが○○様であったため、怨霊帝の嫉妬によって○○様や、その血を引く子孫に人々が惹きつけられるのを妨害するためである）


・御三家では、最も山の女神の加護を受けその血を濃く受け継いだ男子を跡取りとする風習がある。女神の加護の強い者は漏れなく怨霊帝の寵愛もついてくる。
その身から最も強い花の香りをさせる者が当主として選ばれるが、普通は香るものではなくフェロモンのようなものである。

・当主となった者だけが外に出て、次に力の強い者が領地で頭首となり一族は、領域結界の中で一生を過ごす。

・[秘匿情報]

・輝夜はどう見ても男であるが女である。その理由には月華佳人が大きく関わっている。←NEW（2023.12.27発覚）
・歴代最高の山の神の血と力を受け継ぎ生まれてきた先祖返りのため●●●●。
　更にいうならば、山の女神の●●、●●となるため、その魅了で●●を山へと●●●しまう。
・月華佳人が咲くには、●●の●●が必要であるため●●されすぎた●●は●●とされ、●●となる。
・山の神は日本古来の●ではなく、遥か昔に●から●●●
・山の神の●を直接●●はいけない。見れば●●を●●するだろう。