Strafkolonie-キャラクター資料館【本家/学園共用】
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fld_nor.gif 零式メモランダム
投稿日 : 2020/05/25(Mon) 02:00
投稿者 ゼロ
参照先
記録をつけることにした。
もう2週間も前からそう決めていたはずなのに、今になってやっと実行に移せたのはタイトルがようやく決まったからである。
「ぜろせんき」にしようか「流刑黙示録零」にしようか「HEART OF SWORD ~夜明け前~」にしようかずっと悩んでいたのだ。
でも結局「零式メモランダム」に決定した。(理由:零式防衛術みたいでかっこいいから)

主に自分の魔剣のことについて書いていこうと思う。
あとはこの都で知り合った友達のこと。
どうせ誰も見ない記録だから好き放題書きまくってやるつもりである。
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件名 4本目
投稿日 : 2020/08/23(Sun) 21:54
投稿者 ゼロ
参照先
【雷の剣】
8月ももう下旬。
暑すぎて外に出られない日はここの記事を書ける。すごい進む。(進まない)


第二闘技場で見掛けた女の子と戦う。たしか結局名前を聞きそびれたよーな。機械人形の闘士。
機械ってーと俺のイメージではゴテゴテした重い金属パーツの塊なんだが、どうも世界線とか文明で全然違うみたいだな……
科学技術が発展するほどにティーンエイジャーの少女が増える傾向が見受けられる。しかも超精巧。その情熱はなんなの。どこからくるの。
そんな科学者達のパッションの結晶はやっぱり物凄い強くて、特にエネルギー兵器の出力にはちょくちょく押し負けた。俺も種々の魔剣から火力を引き出せるけど構造が原始的なんだよな。ので、対戦相手からヒントを頂戴する事も多々ある。ありがたし。
限界突破で顕現させる新魔剣は大抵2パターンで、「相手の能力に触発されたもの」か「相手の戦術の対抗策として生み出されたもの」のどちらか。今回のケースではたぶん両方。ウィングのある高機動タイプを迎撃するために、より迅い速度を求めて雷光を纏う剣が顕れた。

◆雷撃というのは光速、強力、広範囲と三拍子揃っている代わりに扱いが難しい。あんまり派手に使おうとすると暴発したりする。ストレリチアのトサカに何発か落としたけど仕留めきれなかったのも、出力を調整しようとしたのが与ダメージの減衰に繋がったものと思われる。
◆とにかく迅さがほしいときには使いたい一振り。兵法は拙速をたっとぶのだ!



<固有技>
Lightning Blade

《真銘解放》
未了
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件名 3本目
投稿日 : 2020/08/20(Thu) 11:50
投稿者 ゼロ
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【氷の剣】
お盆ボンボボン。
夏休みの宿題が全然進まないヤバイ。
自分の記憶は相変わらず戻らないけど計画性に欠ける人間であった事だけは間違いない。


流れ着いて早々に第二闘技場の仕様に慣れておきたいので舞台に出向くとちょうど先客が居た。
ジャストタイミン!!!
と思ったのだが、自分がものすごい高速でシュバッてきたみたいで相手をビビらせてしまったのではないか心配になった。
でもその先客というのが後に大興行主として知られるKという大物だったのでむしろビビったのはこっち。
思えば彼奴と直接戦える貴重な機会だった。知ってた?あいつの能力は敵を爆殺させるんだぜ。俺はそのとき知った。もちろん、この身を以て。
当然メチャクチャ強かったので爆裂四散(リリース)されそうになったわけだが、爆弾対策といえばやっぱ凍結ッショ!と俺の体が安易に判断したのか氷雪系魔剣を顕現させてからくも爆破能力を凌いだ。ありがとうThree Freeze。ボマーつかまえた。

◆炎とか雷を市街戦で使うと二次被害が心配になるが、氷はその点アイスバーンが残るくらいなのでごあんしん。でも溶けるまではお足元にお気をつけください。
◆相手の挙動やエネルギーを停止させるという意味で拘束力にも優れる。氷属性はイケメン強キャラ。だから俺には使いこなせないんだろうな。


<固有技>
Sub-Zero
Absolute Silence

《真銘解放》
未了
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件名 No.2
投稿日 : 2020/07/23(Thu) 19:09
投稿者 ゼロ
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【緋色の大剣】
幾人もの強敵との戦いを経て順調に魔剣が増えてきたのだが
とりまとめをすっかりぶん投げて放置してしまっていたココ。そろそろ整理しないとマズイ。
夏休みの宿題と思って取り掛かろう。遅まきながら二本目へ。


この都に流れ着いて入国管理局を出た後、当て所もなく彷徨っていた俺は戦闘訓練所に辿り着いた。
そこでヴァルミリオンという男に会った。
ヴァルミリオンはどうやら黒星が擬人化した存在らしくて(名前は紅蓮なのに)、黒星という割に普通に強かった。あかん……敗けるかも……! そこで初めて限界突破を試みて顕現させたのが炎の剣だった。
それまでは「出るかな?」「出そう」「今日こそは出る」くらいのカメハメ波的な感じで自分でも本当に出るか半信半疑の魔剣だったが実際に出た。以降、迷わず限界突破する時はなるべく新たな魔剣を生やすようにしている。
二本目が出るまでは下記の『古びた剣』しかなかったので以降俺の戦法もバラエティに富む感じになっていく。この炎はわりと変幻自在で、ララと一緒に霧の結界から脱出するときに火の蝶を出したり、ラーデルトに☆を渡すときに鳩を出せたりした。どうして鳩だったのかは俺にもわからない。ぽっぽ。

◆ヴァルミリとの初戦ではこれでキメたが、二戦目のヴァルミリはこの魔剣を超えてきた。次も面白くなりそうだ。
◆氷雪使いとの戦いには欠かせない貴重なアンチ属性だが、大抵は炎を上回る冷気で凍死負けさせられるのがお約束化しつつある。


<固有技>
Molten Armor
???

《真銘解放》
未了
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件名 No.1
投稿日 : 2020/05/25(Mon) 02:11
投稿者 ゼロ
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【古びた剣】


漂着して目を覚ました時に最初から所持していた剣。初期装備。
これも魔剣の一種だと思うのだが今のところ特別な効果は感じられない。
特別な合金なのか刃は真っ黒で、よくみるとちょっと波紋が浮いてる。ダマスク加工?
べらぼうな硬度を誇っているのが特長といえば特長。
抜刀一閃とかいうとりあえず出しとけ的な技に使われるけど、両刃直剣だから実は抜刀技には向いてない。不遇。

鞘に入れて常に帯剣してるのもこれ。
自分の体内に収納できるんだから腰にぶら下げて持ち歩く必要ないんじゃないか?
とも思うんだけど、裏通りを歩く時とか未踏地域に出向く時とかに一見して何も武器を持ってないと「おめえ、ココおかしいんじゃねえのか?」と奇異の目で見られるのである。ナメられる。
俺の体でおかしいのはち○こにタトゥーが入ってる事くらいだ。ナメるな。
そういう気持ちで「ちゃんと武装してますよ」という抑止力的な考えに基づいてわざわざ帯剣してる。俺は頭がいいんだ。

◆vsラーデルト戦(二回目)で七星刀が顕現。標準携帯装備にはこちらの方が向くため、晴れて御役御免となった。受け値の高さから咄嗟のガード用には向いているので今後はオフハンド運用。
◆受けって言っても変な意味じゃないよ。


<固有技>
黒キ狐ノ跳ル太刀


《真銘解放》
未了
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