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件名 | : リザルト |
投稿日 | : 2020/11/16(Mon) 22:07 |
投稿者 | : ギルド職員(ハト愛好家) |
参照先 | : |
皆様、お疲れさまでした。
本依頼の様子は、私の派遣した『覇道の炎獄竜イフリート』より問題なく確認できました。
アンデッドの軍勢に紛れ込むとはさすがの胆力。以下、報酬金です。
依頼対応料:一人あたり金貨3枚(30枚÷10名)
キルケンキャット討伐の追加報酬および諸々の経費充当分:一人あたり金貨1枚
巨大化さえ起こらなければ、また大規模な同士討ちを期待できたのかもしれませんが……あの状況では討伐を優先するのが妥当だったと私も考えます。危険な状況の中、ご対応ありがとうございました。
回収された猫の尻尾については、ギルドでの調査と部分サンプルの採取が終わりましたので、希望者がいれば引き取りにいらしてください。
現地で取得した物品があればそれもお持ち帰りください。ああそれと、試験管売りがまだギルドをうろついていますよ。満杯の試験管は買い取るんだそうです。売却するならお早めに。
(以上となります。ご参加ありがとうございました!)
本依頼の様子は、私の派遣した『覇道の炎獄竜イフリート』より問題なく確認できました。
アンデッドの軍勢に紛れ込むとはさすがの胆力。以下、報酬金です。
依頼対応料:一人あたり金貨3枚(30枚÷10名)
キルケンキャット討伐の追加報酬および諸々の経費充当分:一人あたり金貨1枚
巨大化さえ起こらなければ、また大規模な同士討ちを期待できたのかもしれませんが……あの状況では討伐を優先するのが妥当だったと私も考えます。危険な状況の中、ご対応ありがとうございました。
回収された猫の尻尾については、ギルドでの調査と部分サンプルの採取が終わりましたので、希望者がいれば引き取りにいらしてください。
現地で取得した物品があればそれもお持ち帰りください。ああそれと、試験管売りがまだギルドをうろついていますよ。満杯の試験管は買い取るんだそうです。売却するならお早めに。
(以上となります。ご参加ありがとうございました!)
件名 | : 補助アイテム |
投稿日 | : 2020/11/12(Thu) 01:16 |
投稿者 | : 主催 |
参照先 | : |
●試験管
各種魔石を溶かし込んだガラスでできた試験管。栓を開けると開口部の先にいる霊を複数吸い込む(※何人分とかはあまり考えないで大丈夫です。)。
便乗した魔法使いがギルドで販売してます。1本あたり銅貨5枚。満杯になったら銀貨1枚で買い取り。1人当たり最大3本まで売ってくれる。
およそ5回の使用で満杯となり、栓が開かなくなる。幽霊が見えない人でも、アンデッドに向ければ霊魂を吸い取って動きを止められる(残った遺骸は破壊推奨)ので、持っていて損はない。
●スピリタス、油
便乗した酒屋と油屋がギルドで売ってます。使うあてがあればどうぞ。
●聖別グッズ
祈祷屋がギルドに来て、装備品を「聖別」するためのグッズを売ることがある。聖職者、シャーマン、魔術師など、スタイルはさまざま。
ギルド内で堂々と販売していれば、今回は少なくとも本物と見てよい。効果の大小の判定は任意です。
※ここで言う「聖別」とは、アンデッド系への攻撃力を増したり、非実体の敵(物理無効)にもある程度の物理攻撃が通るようにする目的で、装備品に対して効果を付与する行為全般のことを指します。原理は術者によってさまざまです。形式も、聖水を振ったり塗料を塗ったり、あるいは装備自体に祈祷したり。
各種魔石を溶かし込んだガラスでできた試験管。栓を開けると開口部の先にいる霊を複数吸い込む(※何人分とかはあまり考えないで大丈夫です。)。
便乗した魔法使いがギルドで販売してます。1本あたり銅貨5枚。満杯になったら銀貨1枚で買い取り。1人当たり最大3本まで売ってくれる。
およそ5回の使用で満杯となり、栓が開かなくなる。幽霊が見えない人でも、アンデッドに向ければ霊魂を吸い取って動きを止められる(残った遺骸は破壊推奨)ので、持っていて損はない。
●スピリタス、油
便乗した酒屋と油屋がギルドで売ってます。使うあてがあればどうぞ。
●聖別グッズ
祈祷屋がギルドに来て、装備品を「聖別」するためのグッズを売ることがある。聖職者、シャーマン、魔術師など、スタイルはさまざま。
ギルド内で堂々と販売していれば、今回は少なくとも本物と見てよい。効果の大小の判定は任意です。
※ここで言う「聖別」とは、アンデッド系への攻撃力を増したり、非実体の敵(物理無効)にもある程度の物理攻撃が通るようにする目的で、装備品に対して効果を付与する行為全般のことを指します。原理は術者によってさまざまです。形式も、聖水を振ったり塗料を塗ったり、あるいは装備自体に祈祷したり。
しかし時が経つにつれ、その正体が明らかになった。喧嘩に明け暮れた2頭のネコの成れの果て。頭から胴体までが戦いに散り、尾だけになっても、なお闘い続けるという、れっきとした魔物だ。おそらく周辺の死霊の影響を受けて魔物化、大型化したのだと考えられる。
大きな猫の尻尾がうねっているだけだったため、様子見ついでに放置されてきたが、最近城塞都市から諸事情で逃げてきた野盗が牢獄で語った話によれば、近頃なぜか死霊やゾンビがこの喧嘩に引き寄せられ、代理抗争を始めつつあるという。
ゾンビや死霊を減らす良い機会だ。都から集中駆除依頼が降りた。
なお、この尻尾の怪物は長らくキルケンキャットという謎の名前で呼ばれている。
『無く子も黙る城塞都市に、夜な夜な響く剣の音。
あれが噂のキルケンキャット、太い尻尾は死霊のお宿。』
[城塞都市の野盗崩れが牢獄で歌った一節]
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【依頼内容】
ゾンビの数をなるべく減らすこと。同士討ちを促進してもよいし、一網打尽にできるならそれでもよい。
キルケン猫は害がなさそうならそのままでよいが、危険性がありそうなら討伐して構わない。(特にGM側では決めていない事項)
【日時】
11/15(日)RT22時~。ロール上では日中に城塞都市入りし、夜を待つ。
【報酬】
取得物に加え、金貨30枚を参加人数で山分け。
【PL情報】
うまいことゾンビが同士討ちしているので、便乗してゾンビの数を減らそう!というイベントです。
だいたいターンバトル。展開によっては若干の演技が求められる可能性があります。
お手数ですが参加者リストの記入にご協力ください。
質問あれば[trespass]まで。
【事前情報】
・場所は都市中心部の広場。最近そのあたりでゾンビ同士の小競り合いが急増している。
・キルケン猫は日暮れ後にどこからともなく出現し、朝に消える。マタタビや突っつきなど、外界の刺激にはほとんど反応しないらしい(状況に関わらず取っ組み合う)。
・片方がキジトラ、片方がサバトラ。