TOP
> 記事閲覧

件名 | : 【今後の予定】 |
投稿日 | : 2022/02/08(Tue) 12:22 |
投稿者 | : ウェア・ベスドゥ |
参照先 | : |
○ 第一段階
・冒険基地と都の中間地点に、中継地としてレストランと簡易宿泊施設を設置。
1.中継地の整備
・難民、孤児院関係者、現地従業員の住まいを建設。
・上記施設建築中、今後の施設警護の配置。
2.中継地の建設段階
・帆布式大型土嚢を量産、配備。
・仮住居、仮設備(食堂、トイレ等)の配置。
・居住区の建設。(関係者にて開発されたアシストスーツを先行量産、投入)
・防壁、見張り台の建設。
・レストラン、休息所の建設。
・簡易整備施設の建設。
3.建設までの雇用
・今後の雇用に向け、基礎学の研修を無料で行う。(読み書き、計算等、基本的な内容)
・それ以降は希望と適正を鑑みて、各仕事へ向けた研修先へ斡旋する。
・レストラン、休息所の従業員の一時受け入れ先として、都の飲食店、宿泊施設にて研修雇用。
・警備員研修はロナウドが担当、体ができあがっている者を選抜し、第一陣を仕上げる。以降、通常のメニューで第二陣以降を揃える。
・状況に応じ冒険者ギルドから臨時雇用予定あり、衛兵隊にも相談予定。
・ルドをペチカ専属医として雇用。同時に医療研修を行い、難民の中でも素地があるものから順に医療担当を増やす。
4.建設後の運用
・冒険者、冒険基地への運送などの業者といった層をターゲットにしたレストランを開業。
・同時に仮眠や宿泊もできる簡易宿を設置。
・冒険基地に向けて、携帯食料や弁当の出張販売。
・馬車や魔導機器に関する整備施設の設置。研修も兼ねたサービスとして行う。
・冒険基地との連絡を密に取れるよう連絡網を敷設し、重傷者等の急を要する患者に対し、医師の派遣が出来るように準備。
補足(雇用先リスト)
・飲食業(レストラン完成までは提携店にて研修雇用、完成後は移籍して勤務)
・漁業(漁業組合と提携し、レストラン等で使用する魚介類の収穫を行う。先日修理の終わった船を譲り受け、操業する)
・サービス業(簡易宿泊施設完成までは、提携店にて研修雇用、完成後は移籍して勤務)
・警備業(主に中継地の警備を行う。今後の予定次第では、冒険基地の支援にでる可能性あり。第一陣はロナウドによる選抜後、短期集中研修で仕上げる。以降は通常メニューで揃える)
・医療業(ルドを筆頭としたペチカ専属の医療班。基礎学以上の知識があるものから雇用、研修)
・魔導機器業(魔導機器、通常機器に関する整備、点検などを行う。基礎学以上の知識があるものから雇用し、アシストスーツの整備点検を通し、研修を行う。)
・事務業(上記各業務に関する事務を担当する。最低限基礎学を修めたものから雇用、研修)
補足(孤児院関係者について)
・最終的には下層にて孤児院の再建を目標とする。
・現状、下層情勢が不安定なため、再建は情勢安定後の予定。
・それまでは出張所の設置を行い、そこで孤児の受け入れ、様子を確かめてから中継地居住区へ移ってもらう。
○ 第二段階
・旅館の建設、観光スポット、店舗の建設
1.旅館について
・温泉をメインにしつつ、食事や景観、リラクゼーション(整体、マッサージ等)のサービスを完備し、立ち寄る冒険者に癒やしを提供する施設とする。
・中層住民には非現実感の体験場所になり、改めて訪れたくなる観光地となるように体験をより推していく。
・貴族院等、上流階級の方にはより特別な体験を味わえる場所としてサービス提供を目指し、ニーズの違いに対応していく。
2.観光スポット、店舗の建設
・その他の娯楽施設(劇場、土産物等)も上記研修受け入れ先から率先して引き込み、温泉以外の魅力を充実させる。
・ジェラルドカンパニーにて劇団設立予定がある様子。その際には是非にと伝達済み。
・去年一部冒険者で流行したバイクに焦点を当て、アクティビティとして楽しめる施設を敷設予定。
3.警備体制
・都の外に建設する観光施設ともなるため、自警団の増員、強化を行う。
・冒険基地と都の中間地点に、中継地としてレストランと簡易宿泊施設を設置。
1.中継地の整備
・難民、孤児院関係者、現地従業員の住まいを建設。
・上記施設建築中、今後の施設警護の配置。
2.中継地の建設段階
・帆布式大型土嚢を量産、配備。
・仮住居、仮設備(食堂、トイレ等)の配置。
・居住区の建設。(関係者にて開発されたアシストスーツを先行量産、投入)
・防壁、見張り台の建設。
・レストラン、休息所の建設。
・簡易整備施設の建設。
3.建設までの雇用
・今後の雇用に向け、基礎学の研修を無料で行う。(読み書き、計算等、基本的な内容)
・それ以降は希望と適正を鑑みて、各仕事へ向けた研修先へ斡旋する。
・レストラン、休息所の従業員の一時受け入れ先として、都の飲食店、宿泊施設にて研修雇用。
・警備員研修はロナウドが担当、体ができあがっている者を選抜し、第一陣を仕上げる。以降、通常のメニューで第二陣以降を揃える。
・状況に応じ冒険者ギルドから臨時雇用予定あり、衛兵隊にも相談予定。
・ルドをペチカ専属医として雇用。同時に医療研修を行い、難民の中でも素地があるものから順に医療担当を増やす。
4.建設後の運用
・冒険者、冒険基地への運送などの業者といった層をターゲットにしたレストランを開業。
・同時に仮眠や宿泊もできる簡易宿を設置。
・冒険基地に向けて、携帯食料や弁当の出張販売。
・馬車や魔導機器に関する整備施設の設置。研修も兼ねたサービスとして行う。
・冒険基地との連絡を密に取れるよう連絡網を敷設し、重傷者等の急を要する患者に対し、医師の派遣が出来るように準備。
補足(雇用先リスト)
・飲食業(レストラン完成までは提携店にて研修雇用、完成後は移籍して勤務)
・漁業(漁業組合と提携し、レストラン等で使用する魚介類の収穫を行う。先日修理の終わった船を譲り受け、操業する)
・サービス業(簡易宿泊施設完成までは、提携店にて研修雇用、完成後は移籍して勤務)
・警備業(主に中継地の警備を行う。今後の予定次第では、冒険基地の支援にでる可能性あり。第一陣はロナウドによる選抜後、短期集中研修で仕上げる。以降は通常メニューで揃える)
・医療業(ルドを筆頭としたペチカ専属の医療班。基礎学以上の知識があるものから雇用、研修)
・魔導機器業(魔導機器、通常機器に関する整備、点検などを行う。基礎学以上の知識があるものから雇用し、アシストスーツの整備点検を通し、研修を行う。)
・事務業(上記各業務に関する事務を担当する。最低限基礎学を修めたものから雇用、研修)
補足(孤児院関係者について)
・最終的には下層にて孤児院の再建を目標とする。
・現状、下層情勢が不安定なため、再建は情勢安定後の予定。
・それまでは出張所の設置を行い、そこで孤児の受け入れ、様子を確かめてから中継地居住区へ移ってもらう。
○ 第二段階
・旅館の建設、観光スポット、店舗の建設
1.旅館について
・温泉をメインにしつつ、食事や景観、リラクゼーション(整体、マッサージ等)のサービスを完備し、立ち寄る冒険者に癒やしを提供する施設とする。
・中層住民には非現実感の体験場所になり、改めて訪れたくなる観光地となるように体験をより推していく。
・貴族院等、上流階級の方にはより特別な体験を味わえる場所としてサービス提供を目指し、ニーズの違いに対応していく。
2.観光スポット、店舗の建設
・その他の娯楽施設(劇場、土産物等)も上記研修受け入れ先から率先して引き込み、温泉以外の魅力を充実させる。
・ジェラルドカンパニーにて劇団設立予定がある様子。その際には是非にと伝達済み。
・去年一部冒険者で流行したバイクに焦点を当て、アクティビティとして楽しめる施設を敷設予定。
3.警備体制
・都の外に建設する観光施設ともなるため、自警団の増員、強化を行う。
件名 | : 【活動記録&課題記録】 |
投稿日 | : 2022/01/31(Mon) 01:44 |
投稿者 | : ウェア・ベスドゥ |
参照先 | : |
【現状】
・【今後の予定】に記載されている、『3.建設までの雇用』を実行中。
・3/14以降、建築担当者(大工)とアシストスーツをファーマーズエイドへ貸し出し。
【活動記録】
・下層難民への食料、テント提供
・古森(ジェラルドカンパニー所有地)にて診療、医療品提供。併せて照明となる魔石の提供。
・短期雇用(船修理の部材運び)を斡旋。
・読み書きのレクチャー、絵本と音声再生の魔石提供。
・ファーマーズエイド、ジェラルドカンパニーと提携。
・ ”志願兵団”フラットへ協賛団体として加入。
・都~冒険基地の中間地点に、居住区付きのレストランと簡易宿泊施の建設を開始。
・防壁完成、並行して適正の高い者を選りすぐった先発警備班を配備。
・居住区完成。
・3/3 ジェラルドカンパニー敷地から、3/4 下層からそれぞれ難民受け入れ。
・厩完成。
【課題記録】
・急患対応に関する要望。ルドよりウェアへ共有済み、現在協議中。→暫定対処(時止めの魔石と眠りの魔石を併用し、急患の時の流れを停止する。その後ルドが時間確保でき次第に診察、対処)
・【今後の予定】に記載されている、『3.建設までの雇用』を実行中。
・3/14以降、建築担当者(大工)とアシストスーツをファーマーズエイドへ貸し出し。
【活動記録】
・下層難民への食料、テント提供
・古森(ジェラルドカンパニー所有地)にて診療、医療品提供。併せて照明となる魔石の提供。
・短期雇用(船修理の部材運び)を斡旋。
・読み書きのレクチャー、絵本と音声再生の魔石提供。
・ファーマーズエイド、ジェラルドカンパニーと提携。
・ ”志願兵団”フラットへ協賛団体として加入。
・都~冒険基地の中間地点に、居住区付きのレストランと簡易宿泊施の建設を開始。
・防壁完成、並行して適正の高い者を選りすぐった先発警備班を配備。
・居住区完成。
・3/3 ジェラルドカンパニー敷地から、3/4 下層からそれぞれ難民受け入れ。
・厩完成。
【課題記録】
・急患対応に関する要望。ルドよりウェアへ共有済み、現在協議中。→暫定対処(時止めの魔石と眠りの魔石を併用し、急患の時の流れを停止する。その後ルドが時間確保でき次第に診察、対処)
【概要】
貴族であるタカスギ家が後援する組織。
主に下層を主体とした貧民層に対しての支援、ボランティアを目的としている。
設立に関しての情報は、あまり口外されておらず、唯一知られているのはキレるとおっかないリーダーがいるということだけ。
【メンバー】
・ウェア・ベスドゥ(組織長)
外見、年齢、性別等は口外されていない。聞いても誰も答えてくれない。名前も偽名で、名前を求められる際に使用される。
・ノブミ・タカスギ
タカスギ出版を経営する貴族の2世。
元の世界では皇族だったが、代々家宝として家長が引き継ぐ刀たる神秤之刃を差し出し、貴族となる。
その後、自身や色んな世界から来た人から、その人達の世界の記録を集め、本を出版。里界之懐古録として出版し続けている。
とある理由で顔を合わせ、その後ウェア・ベスドゥから話を持ちかけられた後賛同し、協力者となった。
・ロナウド
ロナウド銃砲店を営む初老の白人男性。キャンペーンハットを被った教官みたいな格好をしている。
元の世界では軍属だったが、早い段階で負傷が祟って戦線離脱。
新兵訓練と銃器の整備や確保などを行っていたが、そのままこの世界に飛ばされてしまったらしい。
その際、弟のビリーと共にやって来た為、一緒に銃砲店と牧場を経営することとなる。
何やら兄弟揃って弱みを握られたらしく、ウェア・ベスドゥに引っ張られて参加している。
・ビリー
ビリー牧場を営む、中年の男性。カウボーイハットとシャツにジーンズ、ブーツと見てのとおりなカウボーイ格好をしている。腰にはレザーガンベルトとシングルアクションリボルバー。
ロナウドとの弟であり、戦争なんて下らんと家出し、かねてからやりたかった牧場仕事の為に就職。
意気揚々と馬達の世話を焼いていたところ、ハリケーンに巻き込まれてここに飛ばされたらしい。
何故か一緒にいた兄と共に銃砲店と牧場を経営している。
・ルド
ウェア・ベスドゥの友人から紹介され、参加した見習い軍医。190cmもある体をしており、頭にはロップイヤーのようなたれ耳がある。シャツにチノパン、その上にコートや白衣を羽織ったラフな格好をした女性。
一通りの医学を学んだ後、軍医として出向くはずだったのだが、嵐に巻き込まれてこの世界に流れ着く。
その後、医者の手を求める場所へ動き回り、非常勤医師の様に働いているが、ガサツさと実戦が少ないことで手伝い程度に落ち着くことが多かった。
自分の力を発揮でき、人の役に立つならと友人からの紹介で参加している。
【その他】
何かあれば、私書箱 pechka へご連絡ください。
こちらにレスを頂いても大丈夫です。
上記PCへの連絡も同様となります。