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件名 | : 防波堤 |
投稿日 | : 2020/10/11(Sun) 04:02 |
投稿者 | : 漁労都民 |
参照先 | : |
部屋名 :防波堤
部屋説明 :港地区に散在する、岩や石を積み上げて作った防波堤。あまり大きな漂着物が期待できないような、小さな入り江の港によく作られる。
釣りスポット。岩の隙間にさまざまな生物が住み、それを狙って魚も集まる。
また、日没・日の出が拝める特定の防波堤は、なかば名所化している。
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部屋説明 :港地区に散在する、岩や石を積み上げて作った防波堤。あまり大きな漂着物が期待できないような、小さな入り江の港によく作られる。
釣りスポット。岩の隙間にさまざまな生物が住み、それを狙って魚も集まる。
また、日没・日の出が拝める特定の防波堤は、なかば名所化している。
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件名 | : 螺旋城 |
投稿日 | : 2020/09/01(Tue) 22:30 |
投稿者 | : 匿名 |
参照先 | : |
部屋名 :螺旋城
部屋説明 : 下層スラム街の奥地、長年投棄され続けた廃材や無価値に等しい漂着物などを組み上げて螺旋状に形成された無法の坩堝となっている区画。所謂ごみ溜め、廃棄場だったものだが、何時しか捨てられた物、者達が寄り集まり、独自の発展を遂げ居住区として機能するようになった。城と呼ばれるのは、上層に聳える双つの塔への皮肉か。それさえもう、知る者はない。
日々増大する道は複雑に入り組んでおり、信頼の置ける案内役がいなければ、五体満足では戻れないと言われている。
城門で雇える案内役は三種類いるが、黒札は特に詐欺も横行している為、必ず札を確認する事。
黒札(銀貨3~5枚)…犯罪組織の根城ひしめく危険区域においてもあらゆる抜け道に精通しているごく一部の案内役。
白札(銀貨1~2枚)…比較的秩序のある表層のみ対応する。
札なし(それ以下)…その殆どが詐欺師や盗人である。
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(編集パス:0000)
(↓↓しくじりました。申し訳ありません。)
部屋説明 : 下層スラム街の奥地、長年投棄され続けた廃材や無価値に等しい漂着物などを組み上げて螺旋状に形成された無法の坩堝となっている区画。所謂ごみ溜め、廃棄場だったものだが、何時しか捨てられた物、者達が寄り集まり、独自の発展を遂げ居住区として機能するようになった。城と呼ばれるのは、上層に聳える双つの塔への皮肉か。それさえもう、知る者はない。
日々増大する道は複雑に入り組んでおり、信頼の置ける案内役がいなければ、五体満足では戻れないと言われている。
城門で雇える案内役は三種類いるが、黒札は特に詐欺も横行している為、必ず札を確認する事。
黒札(銀貨3~5枚)…犯罪組織の根城ひしめく危険区域においてもあらゆる抜け道に精通しているごく一部の案内役。
白札(銀貨1~2枚)…比較的秩序のある表層のみ対応する。
札なし(それ以下)…その殆どが詐欺師や盗人である。
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(↓↓しくじりました。申し訳ありません。)
件名 | : BAR『Black Cat』 |
投稿日 | : 2020/08/02(Sun) 21:40 |
投稿者 | : 都民 |
参照先 | : |
部屋名 :BAR『Black Cat』
部屋説明 :ギリギリ表通りにあり下層に行かないかくらいの境目に建っている。
昼は寂れた廃屋のように見えるが夜はネオンライトが照らされ、周囲は黒猫の溜まり場になるのが特徴。
中はアンティークな内装で店の雰囲気も落ち着いてのんびりとした雰囲気。
余談だがここの店長は寡黙だが酒だけを探し求める変わり種の冒険者。
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(編集パス:0000)
部屋説明 :ギリギリ表通りにあり下層に行かないかくらいの境目に建っている。
昼は寂れた廃屋のように見えるが夜はネオンライトが照らされ、周囲は黒猫の溜まり場になるのが特徴。
中はアンティークな内装で店の雰囲気も落ち着いてのんびりとした雰囲気。
余談だがここの店長は寡黙だが酒だけを探し求める変わり種の冒険者。
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件名 | : 図書室(仮名) |
投稿日 | : 2020/06/09(Tue) 19:36 |
投稿者 | : 匿名 |
参照先 | : |
部屋名 : 図書室(仮 入室時は「図書室」でどうぞ。)
部屋説明 :
商業区の外れ
こんな小さな間取りにどんな店が入るんだ?というような、売れ残りのテナントに最近入ったお店。
一応、お店。
小さな本棚がひとつと、粗末なテーブルと椅子がふたつずつ。たったそれだけ。
店内で読む分には無料、貸し出しには僅かな料金が掛かる。(一応、貸本屋なのだ)
蔵書数はまだ殆ど無いと言っても良いようなもので、寄付を歓迎している。
その他、都民が自ら執筆したものを置くことが可能で、貸出料の一部が支払われるようになっている。
内容によっては買取もしているようだが、値段には期待しない方がよい。
(蔵書についてはこちらhttp://strafkolonie.sakura.ne.jp/bbs/patio/patio.cgi?read=13&ukey=0を参照のこと。それ以外の本もありますが、蔵書数が少ないため、お探しの本が見つかる可能性は低めです。)
オーナーは都民の誰かのようだが、恥ずかしがりやさんのようだ。
悪用目的で設置されたものではないので安心して欲しい。
知識を集約して元老院転覆を目論んだりはしていないので、
凄い蔵書が集まってしまっても衛兵の皆様におきましては御用改だけはご勘弁願いたい。
(管理様より要請があった場合を除く)
本という高級品を扱っているにも関わらず、このように防犯ができていないので
店番を募集しているようだ。(許可なく誰でもなれます。お給料は……ボランティアです(今の所)
看板猫も募集しているようだ。(猫でなくとも構いません。本を傷付けない生き物であれば)
本が集まってくれば場所を移転したり、司書を頼んだりもすることだろう。
何にせよ、皆様のご利用とご協力次第。
背景色 :#FFFFFF テキスト色 :#5555AA
(編集パス:0000)
部屋説明 :
商業区の外れ
こんな小さな間取りにどんな店が入るんだ?というような、売れ残りのテナントに最近入ったお店。
一応、お店。
小さな本棚がひとつと、粗末なテーブルと椅子がふたつずつ。たったそれだけ。
店内で読む分には無料、貸し出しには僅かな料金が掛かる。(一応、貸本屋なのだ)
蔵書数はまだ殆ど無いと言っても良いようなもので、寄付を歓迎している。
その他、都民が自ら執筆したものを置くことが可能で、貸出料の一部が支払われるようになっている。
内容によっては買取もしているようだが、値段には期待しない方がよい。
(蔵書についてはこちらhttp://strafkolonie.sakura.ne.jp/bbs/patio/patio.cgi?read=13&ukey=0を参照のこと。それ以外の本もありますが、蔵書数が少ないため、お探しの本が見つかる可能性は低めです。)
オーナーは都民の誰かのようだが、恥ずかしがりやさんのようだ。
悪用目的で設置されたものではないので安心して欲しい。
知識を集約して元老院転覆を目論んだりはしていないので、
凄い蔵書が集まってしまっても衛兵の皆様におきましては御用改だけはご勘弁願いたい。
(管理様より要請があった場合を除く)
本という高級品を扱っているにも関わらず、このように防犯ができていないので
店番を募集しているようだ。(許可なく誰でもなれます。お給料は……ボランティアです(今の所)
看板猫も募集しているようだ。(猫でなくとも構いません。本を傷付けない生き物であれば)
本が集まってくれば場所を移転したり、司書を頼んだりもすることだろう。
何にせよ、皆様のご利用とご協力次第。
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件名 | : 冒険基地(中層/深層) |
投稿日 | : 2020/06/07(Sun) 23:04 |
投稿者 | : 都民某 |
参照先 | : |
部屋名 : 冒険基地(中層)
部屋説明 : 浅層だけでなく、中層にも数か所の基地があると言われているが、冒険者の縄張りとしてモンスター達に知らしめるには定期的に通うなどする必要があるため、その維持は簡単ではないだろう。
状況に応じて場所が移されることも多々あり、ギルドでも全容は把握できていない。主に冒険者同士の口コミによって場所が知られる。
強力な結界やバリケードで長く守られているのか、あるいは定期的に通う何者かがいるのか。
中層で基地に出会ったら幸運である。ただし稀にとはいえ、あえて向かってくるモンスターがいたら、その危険度は高い可能性がある。
部屋名 : 冒険基地(深層)
部屋説明 : ここまで来ると都市伝説レベル。だが、ありえない話ではない。
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部屋説明 : 浅層だけでなく、中層にも数か所の基地があると言われているが、冒険者の縄張りとしてモンスター達に知らしめるには定期的に通うなどする必要があるため、その維持は簡単ではないだろう。
状況に応じて場所が移されることも多々あり、ギルドでも全容は把握できていない。主に冒険者同士の口コミによって場所が知られる。
強力な結界やバリケードで長く守られているのか、あるいは定期的に通う何者かがいるのか。
中層で基地に出会ったら幸運である。ただし稀にとはいえ、あえて向かってくるモンスターがいたら、その危険度は高い可能性がある。
部屋名 : 冒険基地(深層)
部屋説明 : ここまで来ると都市伝説レベル。だが、ありえない話ではない。
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件名 | : 冒険基地(浅層) |
投稿日 | : 2020/06/07(Sun) 23:00 |
投稿者 | : 都民某 |
参照先 | : |
部屋名 : 冒険基地(浅層)
部屋説明 : 未踏区域の浅層に散在する、冒険者のためのキャンプ地。危険度の少ない開けた場所を選んで、簡単に整地や掃除がされている。
定期的に冒険者が訪れ、周辺の魔物を退治してきたため、モンスターの類が寄り付きにくい。
さらに奥へと探索を進めるための拠点になるほか、駆け出し冒険者たちのトレーニングや小遣い稼ぎの場としても好適だろう(それでも、一夜を明かすようなときは見張りを立てておくことが推奨される。)
なお、この近辺で中~高危険度のモンスターの出没報告があれば、冒険者全体の利益を鑑みて、ギルドに討伐依頼が掲示される。金銭報酬は出たり出なかったりだが、少なくともモンスターの素材は手に入る。
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部屋説明 : 未踏区域の浅層に散在する、冒険者のためのキャンプ地。危険度の少ない開けた場所を選んで、簡単に整地や掃除がされている。
定期的に冒険者が訪れ、周辺の魔物を退治してきたため、モンスターの類が寄り付きにくい。
さらに奥へと探索を進めるための拠点になるほか、駆け出し冒険者たちのトレーニングや小遣い稼ぎの場としても好適だろう(それでも、一夜を明かすようなときは見張りを立てておくことが推奨される。)
なお、この近辺で中~高危険度のモンスターの出没報告があれば、冒険者全体の利益を鑑みて、ギルドに討伐依頼が掲示される。金銭報酬は出たり出なかったりだが、少なくともモンスターの素材は手に入る。
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件名 | : 武器墓場 |
投稿日 | : 2020/06/05(Fri) 17:57 |
投稿者 | : 匿名 |
参照先 | : |
闘士、冒険者。その死体のない者たちの墓場。
いわゆる無縁墓地のうちの一つ。
剣、槍、斧、弓――数多の武器が無造作に突き立てられ放置されている場所。
都より少し歩いた場所にある小高い丘に位置している。
どれも当局に接収されるほどの価値はないようだが、中には掘り出し物があるかもしれない。
背景色:#d3cbc6 テキスト色:#595857
(編集パス:0000)
いわゆる無縁墓地のうちの一つ。
剣、槍、斧、弓――数多の武器が無造作に突き立てられ放置されている場所。
都より少し歩いた場所にある小高い丘に位置している。
どれも当局に接収されるほどの価値はないようだが、中には掘り出し物があるかもしれない。
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件名 | : 森の中の野営地 |
投稿日 | : 2020/06/04(Thu) 10:52 |
投稿者 | : 匿名 |
参照先 | : |
部屋名 :森の中の野営地
部屋説明 :程よく切り拓かれている。テーブルや椅子替わりの切り株や丸太も置かれている。薪は…周囲に腐るほど生えている。
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(編集パス:0000)
部屋説明 :程よく切り拓かれている。テーブルや椅子替わりの切り株や丸太も置かれている。薪は…周囲に腐るほど生えている。
背景色 :#E0FFE0 テキスト色 :#5555AA
(編集パス:0000)
件名 | : どこかの空き地 |
投稿日 | : 2020/06/04(Thu) 10:39 |
投稿者 | : 匿名 |
参照先 | : |
部屋名 :どこかの空き地
部屋説明 :何もない更地だったり、建物が取り壊された跡だったり、雑草伸び放題の場所だったり。子供たちの遊び場や、ケンカ場所や、たまり場に。
背景色 :#928c36 テキスト色 :#333300
(編集パス:0000)
部屋説明 :何もない更地だったり、建物が取り壊された跡だったり、雑草伸び放題の場所だったり。子供たちの遊び場や、ケンカ場所や、たまり場に。
背景色 :#928c36 テキスト色 :#333300
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誰でも出入りできるようなオープンな場所なら、何でも良さそう。
禁止事項などは、活用状況から管理人様の指摘が入り次第追加していく事になると考えています。
レスで追加。以下場所設定のテンプレート用。
部屋名 :
部屋説明 :
背景色 :# テキスト色 :#
(編集パス:0000)